Online talk on 11/15 20:00~21:00 JPN (Free, English / Japanese, reservation required) Please join us! For reservation, please email to [email protected] by 13 JPN time with the title "11/15 Online talk" We'll talk about the process of online creation and future possibility of the art through it, as well as Marie's solo project "Introduction to Violence" and this international version "Violence". 11/15(日)20:00-21:30、森下スタジオのレジデンスに関連した、Violenceのオンライントークがあります。
参加無料(要申込 , 日英バイリンガル) Violenceについてのそれぞれの展望の他、 リモート稽古を行ってみてわかったこと、メソッドの変化が生み出す表現形式の可能性について、 私自身は考えられたらと思っています。 ぜひご参加ください! http://www.saison.or.jp/r_morishita/2020/Marie_ArtistTalk.pdf セゾン・アーティスト・イン・レジデンス ヴィジティング・フェローによるアーティスト・トーク マリー・ブラッサール (カナダ) 新作 『Violence』 について - 演出家、マリー・ブラッサール、国際共同制作メンバーとオンライン・クリエーションについて語る - 2020 年 11 月 15 日(日) 20:00-21:30 / オンライン配信 / 参加無料(要申込) 登壇者:マリー・ブラッサール(作家、演出家、俳優)、アレクサンダー・マックスウィーン(作曲家)、 奥野美和(ダンサー、振付家)、竹中香子(俳優)、長谷川億名(映画監督、ドラマトゥルク) セゾン文化財団では、カナダ・モントリオールを拠点に活動する演出家、俳優のマリー・ブラッサールの新作、 『Violence』のオンライン・クリエーションを支援しています。2019 年にモントリオールで上演された『Introduction to Violence』をベースにした同作品では、振付家として奥野美和、俳優として竹中香子、ドラマトゥルクとして長谷川億 名が参加し、カナダ・モントリオールと東京の森下スタジオ、さらにフランスやブラジル、フィンランドのメンバーをオン ラインでつなぎ、クリエーションを行っています。 アーティスト・トークでは、子どもの何気ない言葉から想像力について考え、しばしば目に見えないかたちで私たち に迫る狡猾な暴力を題材に取り上げた『Introduction to Violence』、そして、新作『Violence』の構想とともに、オンラ インでのクリエーションのプロセスや今後の展開についてお話しいただく予定です。 ■申込方法:2020年11月15日(日)午後1時までにEmailでお申し込みください。 Email:[email protected] *件名を、「11月15日トーク申込み」とし、本文に 1お名前2職業3連絡先(携帯電話等)4このイベントをどのようにお知りになったかをご記入ください。メール確認後、オンライン配信用の URL をお送りいたします。(定員 100 名予定)
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