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9/27(土)に、新潟県佐渡島のあいぽーと佐渡で、コスモ・コルプスの上映会を行います。
映画『Cosmo Corpus コスモ・コルプス』上映会 📅 日時 : 2025/9/27(土) 15:30 - 18:30 (15:00 開場 15:30開演) 🎞️ イベント内容 : 上映時間134分(ステレオ上映になります) 休憩10分 Q &A 30分予定 🏢 会場 : あいぽーと佐渡 多目的ホール 新潟県佐渡市両津夷384-11 (両津港より徒歩5分) 🎫 鑑賞代 : 500円 *中学生未満無料 *銀河共通割引パスをお持ちの方無料 *障がい者手帳をお持ちの方無料 🚢 フェリー時間 : 新潟→両津(佐渡) 9:25 → 11:55 12:35 → 15:05 Website : https://yoknahasegawa.com/cosmocorpus Instagram : https://www.instagram.com/cosmo_corpus/ もしこの機会に佐渡島へ来てみたいという人は、ぜひいらしてください。 さどまる俱楽部、というアプリでフェリー予約ができます。 佐渡汽船 https://www.sadokisen.co.jp/ ジェットフォイルという船の方が、フェリーよりも少し高いですが速く着きます。(70分弱) フェリーは2時間半ほど。 ただ、ジェットフォイルはずっと座ったままの移動という感じで、私自身は、フェリーで寝たり、船内を歩き回ったり、レストランが空いてる時間帯には何か食べたり、ぼーっとするのが好きです。カモメは毎回いますが、イルカを見たという人もいました。 会場のあいぽーと佐渡は、両津港という港から徒歩圏内です。 港で電動自転車を借りれば、映画にも出ていただいた、加茂湖という牡蠣の漁師さんたちの小屋もある、大きな湖の方までは楽に行けます。そっちの方は結構自然と車道という感じですが、でもカフェや海鮮丼の美味しい食堂(よろこんで、という名前)もあります。あとは温泉のある旅館「朱鷺の郷」。日帰りでも入れます。 レンタル電動自転車 https://www.visitsado.com/sado/cycling/rental/ 私自身は行ったことがまだないのですが、なんでも揃いそうなスポットもありました。ここでも自転車を借りられるそう。 佐渡アウトドアベース https://gotosado.com/outdoorbase/ 本当だったら数日滞在して、SadoWanderでもご紹介させていただいた、 佐渡南部の、ドーナツ屋さんのタガヤス堂や、本屋さんのニカラ、そして次回ご紹介予定の大滝楽舎のある、羽茂大崎。 映画でもとてもお世話になった、見渡す限りの岩の絶景があったり、その中でたらい舟に乗れたりする、民俗博物館もある宿根木。夜になるとオレンジ色の灯りのつく風情のある小木(オリジヌさんという素敵なレストランもあります)。 北部の、金山や水金遊廓、大間港などが存在した歴史のある相川。古代遺跡とか、ラピュタのような場所があります。 中心部の喫茶店らるごのある佐和田、お寺の文化のあっておしゃれなレストランや、今後ご紹介予定の、植物店のsiltさんなどがのお店がある真野。 (あと最近偶然立ち寄ったのですが、真野鶴の経営されている、学校蔵カフェも、眺望もよく、酒造のこだわりを感じ、おすすめです https://uzusado.jp/sado_magazine/1770/ ) など、ぜひ足を伸ばしたら楽しいと思うところがたくさんあります。 しかし、他にも佐渡には、以前『函数の部屋』という展示をさせていただいた虫崎や、写真家の梶井照陰さんのお寺のある鷲崎など、本当に今思い返しても個性のある、さまざまな地域がありますが、私もまだまだ行ったことがないところが多いです。具体的には南東など。 季節は冬。佐渡の人の多くが一番好きだと教えてくれる雪の季節ですが、私はまだ滞在したことがありません。 その上で、私が佐渡を好きになったきっかけの一つであるスポットをご紹介すると、春〜夏の一番自然が凄い時の、乙和池、という大蛇の神の伝説のある場所です。 前も書いたことがあるのですが、物凄く美しい一方で、どこか怖い、人間が入っちゃいけないような感覚のあるところです。 (話はズレてしまいますが、新潟で暮らすようになって目撃して驚いたことで、蛇が水の中に入っていって音もなく泳ぐ様子は、特に水が澄んでいたりすると、官能的なほど美しい。一体どうやって泳いでいるのだろうと不思議でもあり、簡単に言葉にすると「神秘的」なのですが、何か、去っていく蛇に、知性にも似ているけれど、それよりも上のものを感じる。高貴さというのか。しかし追いかけることもできず、蛇はそのまま一瞬だけ姿を現した後自然のどこかへ帰っていくので、その、人間の自然へ戻れない感じ、もあるのかもしれない。奈良の三輪山などかなり古い神社でも祀られているのが蛇であるのも納得が行く。そう思うと、佐渡はムジナ(たぬき)を祀っていますが、いつお稲荷さんとか狐を祀るようになったのだろうと調べたところ、五行説(蛇:水→狐:土)が関係しているという説が出てきました。あとネズミも食べてくれるイメージだとか。狐のイメージには実際には猫も混じっているのだろうか。水を剋すエレメントになりパワーアップしたということなのでしょうが、何か人間が富を蓄えて社会-現実的になっていった感じも偲ばせる。) フェリーだと車で乗り込めます。港にレンタカー屋さんもいくつかあり、車か、その倍の時間はかかりますがかなりゆっくりとバス移動だと島全体見て回れます。(自転車が相当出来る人は佐渡一周線という、島を囲む海沿いの道は気持ちよさそうですし、ゲストハウスも沢山あります) あと、前も書いたのですが、地震の際はとにかく高台へ+充電も気をつけて。 コスモ・コルプス的佐渡ガイド、SadoWanderについて、たくさん反響をいただいています。🙏 SadoWander Vol.1 コーヒーハウスらるご https://yoknahasegawa.com/sadowander/posts/01_Largo SadoWander Vol.2 タガヤス堂 https://yoknahasegawa.com/sadowander/posts/02_Tagayasu-do update! SadoWander Vol.3 ニカラ https://yoknahasegawa.com/sadowander/posts/03_nicala
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映画『コスモ・コルプス』のウェブサイトを公開しました!Instagramもあります。 Cosmo Corpus https://yoknahasegawa.com/cosmocorpus https://www.instagram.com/cosmo_corpus/ あらすじ 遠い未来、地球の資源が枯渇し、宇宙へ脱出して脈々と生きる「離派(Offshoot)」と、地球内に留まって生存してきた「残派(Remained)」に人類は分かれていた。 高度に発達したテクノロジーにより宇宙空間で繁栄を遂げた「離派」に対して、地球内に残った「残派」は、残り少ない資源をかろうじて使いながら刻一刻とその数を減らしている。 地球を失った「離派」も、地球上で仲間を失い続けている「残派」も同様に孤独を抱える中、強いつながりを求める意識はいつしか現代の孤独に呼応する。時空を超え、生と死の境界すらも超え、「宇宙的孤独共同体」は生まれるだろうか──。 登場人物の顔写真をクリックすると、コメントやプロフィールなどがポップアップで出てくる仕組みになっています。 また、SadoWanderという、佐渡で気になったお店や場所を紹介するインタビュー記事のサイトも、これから更新して、さまざまな方がご登場予定です。 SadoWander yoknahasegawa.com/sadowander 知れば知るだけ、「佐渡の魅力」を映画内の二時間で伝えきれていない部分はあると感じていて、価値観・ライフスタイルみたいな部分から、佐渡へ一人で行ったとしても実際に訪れて楽しめるような場所まで、少しでもお伝えできたらと思っています。 インタビューということ自体が、基本的なことを聞くだけでも、普段とは違う、本当に楽しい、深さのあるコミュニケーションだなと思いました。 ウェブサイトは全て、山井隆介くんに作成していただきました。Sadowanderは、撮影は全てを、編集もほとんど彼が行なってくれています。 私がやったことは、質問をすることと、その録音を聞いて書き起こすことでしたが、AIは全く使いませんでした。聴きかえすのもとても楽しかったですし、AIが変に端折ったり、声を収集する可能性について考え出すと、一次データみたいなものはちょっと感覚的に渡せなくなってしまいました.。ただ、クラウドの中に保存したデータも解析(?)されているのかも知れませんが...。 このブログもsnsも、全人口に比べれば微々たる物ではあるが、それでも時間をとって人間に向かって話す言葉を、AIや企業はデータとして利用して、最終的には製品にするのでしょうが、インタビュー記事という結晶の周辺にあるもやもやした記憶のようなものが、それもまた強化すべき道、として自分の中に残っています。 (脳や物のノートまで結線されてしまったら、もうそれも無さそうですが、それはそれで、何か別の広がった道はあるんじゃ無いかなぁと何となく思っていますがまだもう少し先の話ですよね多分...。) 配給がついていないと、やはりなかなか映画館での上映が難しそうな感じではあるのですが、変な映画であることは百も承知なので、王道、メジャーな映画とは違う方向性で、観ていただく機会を作れたらなと思っております。 上映までよろしくお願いいたします。 追伸 *本当に全く何の他意もなく、去年データを間違って消してしまってサルベージできていないだけの、去年Bandcampにて出した音楽アルバム『架空のゲーム』の、山本祐生くん(コスモ・コルプスに出演もしている)にライナーノーツをお願いし、山井隆介くんにデザインをお願いした、歌詞カードがありまして、せっかくの力作で忍びない思いがあり、この機会にpdfでアーカイブしました。 https://storage.googleapis.com/studio-design-asset-files/projects/BXaxKMDEq7/s-1x1_eed06a28-ce38-44d3-8ba6-4db39722ee02.pdf 元になった小説は、コスモ・コルプスよりも、(人間の)邪悪な面にフォーカスする話になっていますが、次に歩いてみたいと思っている世界ではあります。 |
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Cosmo Corpus コスモ・コルプス(2025) ウェブサイト https://yoknahasegawa.com/cosmocorpus https://www.instagram.com/cosmo_corpus/ AuthorFilmmaker Archives
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