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『コスモ・コルプス』上映のお知らせ

2/16/2026

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5/2(土)〜5/15(金)シアター・イメージ・フォーラム(渋谷)で、
映画『コスモ・コルプス』が劇場公開出来ることになりました。
同時期に、2014年作の『イリュミナシオン』も上映いたします。
『コスモ・コルプス』Webサイト

https://yoknahasegawa.com/cosmocorpus​
Instagram
https://www.instagram.com/cosmo_corpus/​
twitterも一応作りました🙏
https://x.com/cosmo_corpus



配給も自主配給で、自分たちで行うことにしました。
フライヤーデザインは山井君で、見開きで二つの作品が見られる形になっています。めちゃくちゃいいね!や、美しい、というご感想もいただいていて、ぜひ見つけたら手に取ってみてもらえたら嬉しいです。
現在、フライヤーは都内の映画館で置かせてもらっている他、後で他のお店についても、まとめたいと思っています。
また、多く作ったので、もし置かせてもらえそうな場所などありましたら、持っていきます!

あとたまに、フライヤーをネットとかで売っている人がいますが、欲しい方は、沢山持っていてタダですので、私の方にぜひ連絡ください。笑


ー配給についてー
以前の映画の関連のどこかで、映画制作者の先輩の方に、「個人だと劇場公開できない」というような話を聞いたことがあったり、配給会社を名乗る人に、映画制作と同じくらいの値段で全国公開の話を持ちかけられたりして、(後で別の方に聞いたら額についてまぁそんなもんですとフラットな感じで教えてもらったので、自分の中でリファレンスが出来たのですが、詐欺がいるという話も聞く)知らない業界の人と関わりたくもなくなり、
だいぶ"配給"というものがネックになっていました。


配給・宣伝とはなんなのか、配給会社が名前を貸していないと産業外の人は入れないルールがあるのか、それとも頑張れば自分で出来そうなことなのか、すらまずわからなかった状況があったのですが、関口さんのご紹介で、
ウルリケ・オッティンガーなど重要作品の配給をされている、プンクテのことを知り、
植田さんに質問をさせていただいたところ、本当に基本的なところから教えていただけて、
個人事業主でも大丈夫、配給は本質的には宣伝である、という、知りたかった物凄く明快なことがわかり、
それだったら山井君と共同で、自主配給をする方向で頑張ろう、ということになりました。
(こちらのインタビュー、仕事のお話を聞ける面白さもあり、ニッチな部分でもすごく参考になります。
https://hanako.tokyo/culture/478828/ )

上記のこと以外にも色々あったので、劇場公開は今回が初めてになります。
これまで映画や美術の学校にも行かず、本当に完全に独学で映画を作ってきているので、もうこのまま何処までも行こうという感じに最近はなってきていて、この映画では名実ともにプロデューサーもやり、それに追加して配給のことがわかれば、出口がわかり、観てくださる方
についても自然ともっと考え、直に関わり、お金ついて考え、社会の歯車の一つとしての映画というものについても考え...、良いような感じがしています。次回の機会があれば、優秀な方に頼みたい感じもしますが...。

とてもありがたいことに、配給といっても一人ではなく、イメージフォーラムの武川さんにも、とても勉強になる、率直で丁寧なアドバイスをいただいて進められています。



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先週は東京も物凄く寒い中、フライヤーの相談をした山田リョウさんに教えていただいて、連日とても面白いイベントに行ってきました。特に阿佐ヶ谷Tabasaで行われていた、リョウさん出演の地無し尺八のレクチャー+三人の奏者の実演。
最後のリョウさんのレクチャーの中で、タルコフスキーのサクリファイスのクライマックスのシーンが映され、日本人の尺八奏者・海童道宗祖のテープが使われている、というお話を聞きました。ライブハウスの音響とスクリーンでタルコフスキーの映画の一部分だけを久しぶりに観たことは、インパクトと物凄い解像度があって、その後興奮して新宿のサムライという沢山招き猫のいるバーに行って、次なら撮れる映画、ショットについてずっと話していました。


岩佐又兵衛の戦国時代の絵。地無し尺八は虚無僧が吹いているものですが、一般的な調整された(プロダクト的な)尺八と全然違って、ノイズ、倍音がすごい(これは、西洋音楽が今は主流なのでメロディが大事だが、ドローンが大事、ドローンである曲を認識する、という音楽文化を持つ人たちも沢山いるという前に聞いた話と繋がった。実際、私には尺八での曲の違いがすぐにはわからなかった)、みんなで山へ竹をとりに行って穴を開けて作る、
歴史的には、貴族の楽団の中から、予算不足で尺八が排除されたのを、禅の一環として政府に認定されていた虚無僧寺に集まった人たちが取り入れ、コンサートのような形ではなく、商店やお金持ちの家の前で吹いて、お金をもらうまで帰らなかったので物凄く嫌われていた、最後の方は、迷惑すぎて、村全体で一括でお金を虚無僧に払い、演奏もせずにそれをもらうシステムになっていった、など...。
かなり社会の枠に収まらない人たちだったようだが、一音成仏、戦国時代で人が殺される世を儚むことから演奏する動機が来ていて、物凄く聖性を感じさせる音だった。(虚霊とか、虚空、とかいった曲のタイトルがあったが、埴谷雄高も虚無僧好きそうだなと思った)
タルコフスキーもただ直な善や美というより、邪悪なもの、爪弾きにされているもの、が必要な人に思え、サクリファイスのあのシーンで尺八が流れる意味が、オリエンタルな日本性、という枠組みとは全然違った形でやっとわかって申し訳ないような気持ちすらした。好きな映画だと思っていても、これほど自分は何も知らないのだなと全然別のものを見る思いだった。

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最近、歌とギターを練習しています。
やることがなければずっとやっていたいくらい、ギターの響きが好きです。
動機は、AIが音楽作れるなら自分はむしろ体を使ってやってみたいなと思ったことと、電気を使わないで自分と人を楽しませられるようになりたいと思ったから、  またカラオケの練習だけよりも、楽器をやった方が、本質的には歌が上手くなるだろうと思ったため。
ギターではなぜかボサノバが弾いてみたくなり、youtubeで、5フレと6フレの真ん中の二つの弦を、ただボサノバリズムで交互に繰り返すだけ、というのをやってみて、振動が体に来て、瞑想的になり、ずっとやってられる感じでいきなりハマった。
尺八も、一音を吹いているだけでとても良い、とリョウさんが言っていたが、私もギターに対してそんな感じがある。

歌はずっと物凄く下手で苦手で喉も弱く、カラオケも嫌いだったので、練習すれば出来るものなのか、あえて挑戦してみたいと思った。
周りにいる歌を歌っている方に、どうやったら歌が上手くなるのか、声が良くなるのか、思わず聞いてしまう。

Kid Fresino君:(共鳴とかどうやって習得したのかについて)忘れた笑 (でも10年前だったが、共鳴の場所について話してくれたのを覚えている)
松野泉さん:(歌心が私はないのですが、というメールに)歌には心はないから大丈夫。声を出すのが面白ければ面白くなるはず。
Cuusheさん:最初から上手い人なんていない。でも、声質に合う歌、というのはある。感情をどう乗せるかという例で、今年のグラミー賞でのジャスティン・ビーバーについて教えてもらった。同じフレーズの繰り返しなのだけど、全然違う感じで歌っている。
Diskomargauxちゃん:誰でもがオリジナル。下手が才能。なるべく装飾をつけずに話すように歌う。
荒井眞理さん:体を楽器のように使うといい。

最近思ったのは、歌が上手い人は、リアルタイムで感情移入をしているのかと思っていたのだけど、実際は声が素材のようになってそれ自体が自主性を持って、そこから自分自身の感情が触発もされるし、また一度それで成形した歌というものを、再現できる能力もあるのだろうと...。声が道具というとまた違うけれど、自分とは別のものになるんじゃないかなと思った。だから恥ずかしくないというのにも繋がるのでは。私も、一度モノマネをやめて、引っかかったところを自分で納得する形になるまで何度も調子を変えて歌ったら歌えたところがあった。



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    🎥新作映画
    Cosmo Corpus
    コスモ・コルプス(2025)
    ​2026/5/2(土)〜5/15(金)
    渋谷シアターイメージフォーラムにて上映決定🙌

    ​ウェブサイト
    https://yoknahasegawa.com/cosmocorpus

    Instagram
    https://www.instagram.com/cosmo_corpus/​
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    Author

    Filmmaker
    Yokna  Hasegawa
    aka Yokna Patofa

    ​(長谷川億名)
    Official website
    https://yoknahasegawa.com/

    [email protected]

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